基礎的な知識として、これまでの5つのTVシリーズと10本の映画については、ここでは割愛しますので右カラムの「略語&シリーズ解説」を御覧下さい (携帯で閲覧の場合は観られません、すみません)。以下の説明でも略語を多用します。
(1) レンタルで観る
手軽度:★★★★
網羅度:★
探しても映画しか置いてない度:★★★★
やはりとりあえずDVDレンタル、という方は多いかと思われます。
借りやすいのは映画です。普通は、洋画のSFコーナーを探せばいいはずです。
映画の公開時邦題ではシリーズ作品ということが隠されていたりしますが、DVDは「スター・トレック」始まりで統一されています。ただ、たまに違うところに置いてあることも。
と言っても最近は映画すら揃ってないこともあったりして、悲しいものです。
TSUTAYA DISCAS、楽天レンタル、ぽすれん、DMMといったオンラインレンタルなら大丈夫です。
新作映画は紛れもなくTOSネタですから、映画ではTMP〜ST6の6作が該当します。
もちろん順番に観るのもよし。でも映画自体がそもそもTVシリーズの「その後」として作られているので、TMPであっても最初であって最初ではありません。
では、どれがオススメなのか。右カラムにも一部は評価と、「偶数作は名作」ジンクスについて触れてはいます。当サイト U.S.S. Kyushu 内 Episode Promenade での現時点の映画投票数 (計527票) に基づき、平均点・総合点の両方の順位が高い方から並べると以下のようになります。


3位:ST2「カーンの逆襲」

4位:TMP「スター・トレック」

5位:ST5「新たなる未知へ」

5位 (同率):ST3「ミスター・スポックを探せ!」

このうちST2〜ST4はストーリーがつながっていますから (ST3が順位低いとは言え)、順番に観た方がいいです。
ちなみに、その他のTNG映画4作の順位は
「ファースト・コンタクト」
「ジェネレーションズ」
「ネメシス」
「叛乱」
となっています。
続いてTVシリーズのレンタルは、一部の名作エピソードだけがDVDで借りられます。これは比較的最近始まった上に、実店舗に置いてあるのを滅多に見ないので知らない方も結構いらっしゃるかもしれません。5シリーズが2枚ずつで10枚、一枚あたり4話 (4時間) 入っているので計40話はレンタル可能です (これを書くのはちょっと気が引けますが、全エピソードの約5.7%に相当します)。今はほとんど置いてないと思いますが、レンタルビデオでも状況は同じで、全話をレンタルすることはできません。
ただ傑作選なだけあって、どれを観てもオススメできます。基本的にDVDボックスの一枚を抜き出した形になっているので、本来「4話のうち1話が名作で、残りはオマケ」なはずですが、意外と残りにも佳作が揃っているのが面白いところです。
(太字が表題作、金色は特にオススメ)
TOS


1:「宇宙の帝王」「コンピューター戦争」「死の楽園」「ベータ・スリーの独裁者」
2:「危険な過去への旅」「クリンゴン帝国の侵略」「地底怪獣ホルタ」「二つの宇宙」
TNG


1:「超時空惑星カターン」「謎のタマリアン星人」「姿なき誘拐犯」「大いなるホリディ
2:「アンドロイドのめざめ」「亡霊戦艦エンタープライズ'C'」「DEJA Q」「疑惑のビーム」
DS9


1:「父と子」「クリンゴンの暴挙」※2時間エピソード 「苦悩するジェム・ハダー」
2:「あの頂を目指せ」「幼き命」「預言者シスコ」「一人、また一人、そして…」
VOY


1:「プロメテウスの灯を求めて」「夢を呼ぶ夢」「超獣生命体VS狩猟星人」「宇宙の闇に棲む狩人」
2:「新生ボーグの悲劇」「暗黒の汚染空間」「偽造された地球」「心は闘いに傷ついて」
ENT


1:「覚醒する恐怖」「運命の飛行」「第3の性」「理由なき憎しみ」
2:「ライサリア砂漠幼虫」「ウエスタン」「デトロイト2004」「選ばれし領域」
次回は本来の基本形、「テレビ放送で観る」です。
※なお、ネット配信は日本では一切ありません (映画だけやっていたところも終了した模様?)。本国ではとっくにあるんですが……こちらではこの期に及んでも始まっておらず、残念の一言です。
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