2009年11月08日

BD/DVDレポート (1) ST11 [BD/Disc1] 編

6日に大量発売されたブルーレイ&DVDのうち、購入したものを順次レポートしていきたいと思います。
まずはやっぱり新作映画「スター・トレック」から、Blu-ray版です。
スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション

スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション
4,998円 (税込)
2枚組
品番 PPWB 113627
16:9 LB (1080p Hi-Def)

Disc 1 本編 127分
音声 オリジナル (英語) 5.1ch ドルビーTrueHD
日本語吹き替え・タイ語吹き替え 5.1ch サラウンド
音声解説 (英語) 2.0ch ステレオ

Disc 2 特典 221分

内装

キャンペーンの応募ハガキがついています。ST11を含む (DVDも可) 新作に加えて指定タイトルの作品を買うと、さらにもう一枚もらえるというものです。

特典ディスクだけで3時間半以上もあって全然見切れていないため、まずは本編ディスクだけについて触れます。DVDにはDisc 1にも映像特典が入っていますが、BDは全て2枚目にまとめられています。

最初にメニューの言語を選ぶことができます。ロード画面にはエンタープライズが出てきて、メニュー画面で大きく表示されます。
画質は当然ながら全く問題ありません。なおWOWOWでの放映でもそうでしたが、16:9より横に長いため上下に黒帯が出ます。
チャプター分割数はエンディングを含め15です。
ファンの考察には欠かせない英語字幕は、基本的にTVシリーズのDVDだとほぼ原語通りの収録、古い映画だと省略も多いものになります。全て確認したわけではありませんが、今回は基本的に前者と考えていいようです。ただロシア語は表示されませんね (「ヨーマイヨー」?)。

今回は吹き替えで視聴し、全くと言っていいほど違和感なく楽しめました。明らかに声優が下手だったり、即座に誤訳とわかってしまうようなセリフもありません。まぁミスとは言えないものの、字幕と同程度の「ちょっと残念な」レベルの翻訳はありましたが。

声優陣で印象に残ったのは、
・スポックは時折トゥヴォック (青山さん) に似ている時も
・スコットやジョージ・カークは原語に似ている
・チェコフのロシアなまりは微妙につたない話し方で再現

今作はセリフがそこまでややこしくないですが、それでもやはり吹き替えの情報量の多さは素直に感じました。特にセリフが複数同時に話されるシーンが比較的多く、これは吹き替えの独擅場ですね。

めまぐるしい階級や立場の変化もあって敬語が難しいと感じていましたが、それもほとんど大丈夫でした。この辺は解釈の問題もありますしね。
クルーの呼び名は伝統に則り、「チャーリー・スコット」「加藤 (ジャケットで漢字表記)」「ウラ」でした。
その他の細かい考察は以前の記事の再検証も含め、また後日できればと思います。
ラスト近くのスコットの「合点承知よ、船長」には笑いましたね。

声優クレジットは雑誌付録と同じものが入っており、安心しました。


特典の音声解説つきでも視聴しました。
解説者は J・J・エイブラムス (監督)、ブライアン・バーク (製作総指揮)、アレックス・カーツマン (脚本)、デイモン・リンデロフ (製作補)、ロベルト・オーチー (脚本) の5人。ただし別々のトラックではなく一つの場で話しているので、はっきり言って誰が誰だかわかりません。エイブラムスは何とか…。

いつもの解説のように、裏話を次々と明かしてくれます。「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」の名前がしょっちゅう出ていました。
最近ネット上で明らかになった、TNGウェスリー役ウィル・ウィートンがどこで声の出演をしているかもわかります。

もう一つネット接続による特典のBD-LIVE機能では、英語ですがNASAの情報を閲覧できました。
この記事へのコメント
敬語は翻訳者泣かせでしょうね。
他の番組ですが聞いていて違和感を持つ時が時々あります。上司の机に腰掛けながら話をするシーンを見たりしたら、日本ではありえないことで、びっくりさせられます。
Posted by John 博多 at 2012年07月11日 23:41
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