2009年11月09日

BD/DVDレポート (2) ST11 [BD/Disc2] 編

スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション

昨日に引き続きブルーレイの2枚目、特典映像ディスクの紹介です。
★★はDVDには収録されておらず、Blu-rayのみの特典となります。
収録時間は、クレジット部分などの差異で多少異なる場合があります。
インタビューを受けている人は、収録順に初登場のコーナーだけ記しています。

一部の特典は「PLAY EXTENDED」を指定すると再生中に右下に艦隊マークが出てきて、決定ボタンを押すと「ブランチング・ポッド」と呼ばれるサブ映像を再生することができます。再生が終わると、メインのボタンを押したときに戻ります。この映像は全てメニューから単独で選ぶこともできます。
なおDVDにはブランチング・ポッド (以下BP) 映像はありません。

人類未到の宇宙へ (16:41)
レナード・ニモイ [老スポック]
J・J・エイブラムス (監督)
ロベルト・オーチー (脚本)
アレックス・カーツマン (脚本)
デイモン・リンデロフ (製作補)
ブライアン・バーク (製作総指揮)

企画の立ち上げやカメラテスト映像など。エンサイクロペディアの初版が置いてありました。

BP
・ウィリアム・シャトナーについて (1:58)
出演していなくても、やはり触れざるを得ないようです
・赤シャツ伝説 (0:43)
グレッグ・エリス [オルソン]
・緑色の女性 ゲイラに変身 (3:25)
レイチェル・ニコルズ [ゲイラ]
・トレッカー警報! (2:22)
エキストラに多くファンが参加

キャスティング (28:53)
ザッカリー・クイント [スポック]
カール・アーバン [マッコイ]
クリス・パイン [カーク]
ジョン・チョウ [スールー]
ゾーイ・サルダナ [ウフーラ]
ブルース・グリーンウッド [パイク]
アントン・イェルチン [チェコフ]
ニシェル・ニコルズ [TOS ウフーラ]
サイモン・ペグ [スコット]
トミー・ゴームリー (チーフ助監督)
エリック・バナ [ネロ]

エイブラムスは当初、スールー役が韓国人であることを憂慮したんですね。

新たなビジョン (19:31)
スコット・チャンブリス (プロダクション・デザイナー)
ジェフリー・チャーノフ (製作総指揮)
ロジャー・ガイエット (視覚効果監修)
ダン・ミンデル (撮影)
ラッセル・アール (ILM視覚効果監修)
ポール・カヴァナー (ILMアニメーション監修)

どのように描くかということで、ロケも多用されています。エイブラムスはカメラを揺らすとは聞いていましたが、まさかここまでとは…。

BP
・トム・ゴームリーの口癖 (3:08)
スコットランド人のスタッフ

★★宇宙船 (24:33)
ファラン・タヒール [ロバウ]
アンディ・フロレス (セットペインター)
ベッキー・ブレイク (統括ロケーションマネージャー)
ジェニファー・モリソン [ウィノーナ]
アレックス・イエーガー (視覚効果アート・ディレクター)
ブルース・ホルコム (デジタルモデル監修)
ジョン・グッドソン (デジタルモデル)
ロン・ウッドオール (VIEWPAINT監修)

ケルヴィン、エンタープライズ、ナラーダについて。エンタープライズはワープ前にナセルの一部が稼働していることに、言われて気づきました。
関係ありませんが、途中エイブラムスが「テクノラーメン」とカタカナで書かれたTシャツを着ていました。これっぽいですね。

BP
・ワープについて (1:22)
・外装の描き方 (1:14)
・ブリッジが完成する模様 (1:18)
定点カメラの映像
・指揮官の椅子 (0:45)
エクトル・M・ゴンサレス (セット装飾)
・ボタン操作の演技について (1:44)
・ナラーダ号が完成する模様 (1:20)
・シャトルについて (1:46)
カート・ビーチ (アート・ディレクター)

異星人 (16:30)
ネヴィル・ペイジ (デザイナー)
ジョエル・ハーロウ (クリエイター)
バーニー・バーマン (デザイナー)
ディープ・ロイ [キーンザー]

本編ではほとんどアップにならないエキストラの異星人も多数います。

BP
・異星人の演技指導 (1:40)
パラドックス・ポラック (振付師)
・大きな目の女性 (1:25)
・クイント兄弟 (1:26)
ジョー・クイント [ロミュラン]
・クリンゴン人 (1:57)
メアリー・ジョー・マーキー (編集)
メアリー・ブランドン (編集)

★★惑星 (16:10)
キャシー・マッカーディ (ロケーションマネージャー助手)

どこでロケが行われたか。

BP
・エキストラの仕事 (2:29)
ローレン・パスターナック (監督組合研修生)
・極秘撮影の難しさ (2:45)
J・ハンナ (秘密保持担当)

★★小道具と衣装 (9:22)
ラッセル・ボビット (小道具)
マイケル・カプラン (衣装デザイナー)

BP
・クリンゴン人の衣装 (1:08)

★★ベン・バートとスター・トレックのサウンド (11:45)
ベン・バート (特殊音響効果)

意外とアナログな効果音も元になってるんですね。

音楽 (6:28)
マイケル・ジアッキノ (音楽)

スポックの音楽には中国の二胡が使われています。

★★ジーン・ロッデンベリーのビジョン (8:47)
マイケル&デニス・オクダ (旧シリーズ・グラフィックデザイナー)
キャサリン・ポルコ (科学コンサルタント)
リック・バーマン (旧シリーズ・製作)
ニコラス・メイヤー (旧作映画・監督)
マニー・コト (ENT製作総指揮)

削除シーン
お待ちかねのカットシーン集。エイブラムス、バーク、カーツマン、リンデロフによる音声解説もあります。
CGが完成していないところも。

・スポック誕生 (1:52)
若いアマンダが登場。
・クリンゴンに囲まれたナラーダ号 (0:46)
ケルヴィンが突っ込んだ直後。
・少年時代のカークと兄、おじのフランク (1:36)
暴走の前。
・スポックのケンカについて口論する両親 (0:38)
サレクがスポックと話す直前。
・流刑惑星での尋問と脱獄 (3:08)
予告編で印象的だった "The wait is over." をやっとで観られました。
・アマンダを助けにきたサレク (0:22)
サレクが空中バイク(?)のようなもので登場。
・寮の部屋とコバヤシマルの試験 (オリジナル・バージョン) (3:59)
ゲイラとのシーンで、完成版とはセリフも異なります。
・緑色の女性に謝罪するカーク (0:54)
上記の件を引き継いだシーン
・未来のスポックがサレクと遭遇 (0:12)
スポック同士が出会った後だそうです。

★★宇宙艦隊船シミュレーター
エンタープライズとナラーダの各部をアップにして解説を読んだり、武器を発射させたりできます。
英語のみ。TrekMovie.com に映像が掲載されていますが、グリグリと自由に動かせるわけではありません。

NG集 (6:22)
NGや撮影中にふざけている面々の映像。
こういうのはあまり表に出てこないものなので、面白いですね。


ほかにウォルター・ケーニッグ [TOS チェコフ] の姿もありました。
NG集だけでなく本編同様にコミカルなところも多く、楽しめました。
TOSの映像は全てリマスター版が使われていましたね。
特典内で削除シーンについて触れてる個所も多いので、先にそちらを観た方がいいかもしれません。
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