2009年11月26日

Star Trek: The Art of the Film レポート

ST11のメイキング本、"Star Trek: The Art of the Film" がやっとで届きました。160ページ、大きさは30.8cm×23.6cm×1.7cm、重さ1kg以上に及ぶハードカバーです。

Star Trek: The Art of the Film

タイトル通り、全ページオールカラーで構想イラスト、写真、CGであふれています。
具体的にページがどのような内容になっているかは、13日の記事で紹介した各海外サイトに画像がたくさんあり、綺麗なのでそちらを御覧下さい。

ところどころに解説はありますが、あくまで控えめ。メイキング本というより、見て楽しむ側面が非常に強いです。そういう意味では英語が苦手でも十分面白いと思います。今回の映画に関してはネット上にもたくさん情報や画像が出回りましたが、まさに「本」としての面目躍如といった感じですね。実際、これまで公式に公開されたスチール写真のような類はほとんど見受けられません。
これまでの書籍で近いスタイルと言えば、日本語版も発売された「アート・オブ・スタートレック」でしょうか。でもそれより文章は少ないです。

メイン部分の目次は以下の通りです。
・U.S.S.ケルヴィン
・ナラーダ
・ロミュラン
・ルラ・ペンテ
・未来のアイオワ
・宇宙艦隊アカデミー
・コバヤシマル
・艦隊
・制服
・異星人
・ヴァルカン
・U.S.S.エンタープライズの再創造
・ヴァルカンの破壊
・デルタ・ヴェガへの追放
・老スポック
・ジェリーフィッシュ船
・エンタープライズVSナラーダ
・ナラーダ内部
・ポスターのデザイン

序文はJ・J・エイブラムス監督自身。
先ほど文章はほとんどないと書きましたが、序文の後には「未来が始まる」と題した内容が8ページあります (各キャストのアップ写真+短いインタビュー文も)。

カバーの下 (本体部分) の表にはスポックの横顔。当然裏側はカーク…と思ったら、老スポックでした。にくい演出ですね。

本国のBD/DVD発売に合わせてようやくといったところですが、前作「ネメシス」時は悲しくもこういったメイキング本自体が刊行されなかったこともあり、期待を裏切らない出来でした。
できれば文章寄りのメイキング、脚本収録&解説、トリヴィア、インタビュー…みたい本が今後出ると尚更いいんですけどね。もっとも先に書いたように、そういうのはネット上であらかた出てしまってるからこそ、アートを売りにしたのかも。
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